「愛媛県 伊予市」の郵便局一覧
愛媛県 伊予市には、10件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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いようえのゆうびんきょく 伊予上野郵便局 | 61180 | |
いよゆうびんきょく 伊予郵便局 | 61005 | |
とりのきだんちかんいゆうびんきょく 鳥ノ木団地簡易郵便局 | 61764 | |
なかやまゆうびんきょく 中山郵便局 | 61051 | |
されだにゆうびんきょく 佐礼谷郵便局 | 61182 | |
いよいちばゆうびんきょく 伊予市場郵便局 | 61214 | |
ふたみゆうびんきょく 双海郵便局 | 61024 | |
しもなだゆうびんきょく 下灘郵便局 | 61103 | |
いよごしきひめゆうびんきょく 伊予五色姫郵便局 | 61277 | |
いよみなとまちゆうびんきょく 伊予湊町郵便局 | 61287 |
「伊予市」について
- 伊予市(いよし)は、愛媛県の中予地方に位置する市。中予地方の最西に位置する。
- 複数の削り節工場が立地し、国内に出荷される6割のシェアを占めている。また、五色浜をはじめとした海水浴場、予讃線や夕やけこやけラインから見える伊予灘を観光資源としている。
- 山:谷上山(標高456m)、障子山、明神山、秦皇山(標高873m)/河川:大谷川、中山川(肱川の支流の1つ)、森川/湖沼:大谷池、大池/大洲市、喜多郡内子町、伊予郡松前町、伊予郡砥部町/弥生土器が出土していることから、弥生時代には人が住み着き生活していたと考えられる。6世紀頃に農業が営まれ、伊予岡古墳などが築造されたと推定される。
- 1634年(寛永10年)- 大洲藩領となる。
- 1635年(寛永11年)- 松山藩領に編入された風早郡・桑村郡の御替地として伊予郡、浮穴郡を大洲藩領に編入。
- 大洲藩主・加藤氏の願いにより、松山藩の伊豫・浮穴郡の37か村と、大洲藩領地の桑村、風早郡の57か村が対象となった。このため郡中地方は御替地と呼ばれるようになった。