「愛知県 西尾市」の郵便局一覧
愛知県 西尾市には、25件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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さくしまゆうびんきょく 佐久島郵便局 | 21142 | |
いっしきゆうびんきょく 一色郵便局 | 21041 | |
にしいっしきゆうびんきょく 西一色郵便局 | 21608 | |
まつきしまゆうびんきょく 松木島郵便局 | 21317 | |
にしおゆうびんきょく 西尾郵便局 | 21006 | |
かみやたかんいゆうびんきょく 上矢田簡易郵便局 | 21861 | |
にしおやつおもてかんいゆうびんきょく 西尾八ツ面簡易郵便局 | 21855 | |
きらよしだゆうびんきょく 吉良吉田郵便局 | 21147 | |
きらみやざきゆうびんきょく 吉良宮崎郵便局 | 21254 | |
きらちょうゆうびんきょく 吉良町郵便局 | 21077 | |
きらつひらかんいゆうびんきょく 吉良津平簡易郵便局 | 21891 | |
にしおむろばゆうびんきょく 西尾室場郵便局 | 21286 | |
にしおてらづゆうびんきょく 西尾寺津郵便局 | 21166 | |
へいさかゆうびんきょく 平坂郵便局 | 21113 | |
ひがしはずゆうびんきょく 東幡豆郵便局 | 21333 | |
にしおえいらくゆうびんきょく 西尾永楽郵便局 | 21535 | |
にしおみわゆうびんきょく 西尾三和郵便局 | 21386 | |
にしおよねづゆうびんきょく 西尾米津郵便局 | 21299 | |
にしおはなのきゆうびんきょく 西尾花ノ木郵便局 | 20038 | |
にしおふくちゆうびんきょく 西尾福地郵便局 | 21262 | |
はずゆうびんきょく 幡豆郵便局 | 21062 | |
はずとばかんいゆうびんきょく 幡豆鳥羽簡易郵便局 | 21879 | |
にしおつるしろゆうびんきょく 西尾鶴城郵便局 | 21407 | |
にしおうがいけかんいゆうびんきょく 西尾鵜ケ池簡易郵便局 | 21876 | |
にしおつるまいゆうびんきょく 西尾鶴舞郵便局 | 21451 |
「西尾市」について
- 西尾市(にしおし)は、愛知県の西三河地方に含まれる市。
- 愛知県中央部を北から南へ流れる矢作川流域の南端にある。抹茶の産地(西尾茶)として、また「三河の小京都」として知られる。人口は愛知県第9位。
名称
市名の由来
- 1564年に御剱八幡宮に奉納した鰐口の銘文には「三川國吉良庄西尾御剱鰐口酒井雅楽助政家寄進」とあり、この銘文がこれまで「西尾」の地名の初出とされていたが、2009年(平成21年)9月に横浜国立大学名誉教授の有光友學が発表した『今川義元書状』(江川文庫所蔵)に「西尾之御事」「西尾城」という記述があり、書状の内容から吉良氏が今川氏に反乱を起こした際のものとみられている。吉良氏の反乱は天文18年(1549年)と弘治元年(1555年)の2度あり、書状の日付は「十月廿三日」で、この時期に反乱の佳境だった弘治元年のものと判断されている。現時点では西尾の地名が歴史に現れる最初の史料になっている。
- このほか、『三河物語』には、徳川家康による桶狭間の戦い後の三河統一戦で「西尾の城を得」と記載されている。また、今川氏真判物に「永禄四年酉年、六月十一日、西尾走廻」とある。
- なお、かつては同じ愛知県内に類似した名称である尾西市(2005年に一宮市に編入され消滅)があったが、こちらは「尾張地方の西」という意味で、当市の名称との歴史的な繋がりは全く無い。