「石川県 津幡町」の郵便局一覧
石川県 津幡町には、5件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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かわいだにかんいゆうびんきょく 河合谷簡易郵便局 | 31811 | |
つばたゆうびんきょく 津幡郵便局 | 31009 | |
つばたえきまえゆうびんきょく 津幡駅前郵便局 | 31201 | |
くりからゆうびんきょく 倶利伽羅郵便局 | 31113 | |
あがたゆうびんきょく 英田郵便局 | 31147 |
「津幡町」について
- 津幡町(つばたまち)は、石川県の中央部に位置する町。河北郡に所属する。
- 金沢市への通勤率は41.8%(平成27年国勢調査)。
- 津幡の地名は、この地域が津幡川と河北潟を行き来する舟(船)の津(停泊地)の端であるのが由来とされる。
- 森林セラピー基地に認定されている。
- 山:三国山/河川:津幡川、大海川/石川県/金沢市/かほく市/河北郡内灘町/羽咋郡宝達志水町/富山県/高岡市/小矢部市/古代から北陸道の能登国への分岐点として宿場町が栄えた。倶利伽羅峠で、木曾義仲が「火牛の計」を用いて平家を破ったという伝説が残っている。
- 町域は加賀国と能登国に跨っており、牛首・瓜生・上河合・下河合・上大田は能登の国域だった。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、河北郡津幡町、東英村、種谷村、笠井村、笠野村、中条村、井上村、倶利伽羅村、萩坂村及び羽咋郡河合谷村が発足する。
- 1907年(明治40年) 8月10日 - 東英村及び種谷村が合併して、英田村が発足する。