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「富山県 射水市」の郵便局一覧

富山県 射水市には、27件の郵便局があります。

郵便窓口 郵便窓口
ゆうゆう窓口 ゆうゆう窓口
郵便窓口 郵便窓口
ATM ATM
保険窓口 保険窓口
郵便局名 局番 サービス
ほんごうかんいゆうびんきょく 本江簡易郵便局 32722 郵便窓口郵便窓口保険窓口
こすぎさんがゆうびんきょく 小杉三ケ郵便局 32102 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
くしたゆうびんきょく 櫛田郵便局 32175 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
ふたくちゆうびんきょく 二口郵便局 32172 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
だいもんゆうびんきょく 大門郵便局 32039 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
つくりみちゆうびんきょく 作道郵便局 32098 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
しもむらゆうびんきょく 下村郵便局 32068 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
みなみたいこうやまゆうびんきょく 南太閤山郵便局 32220 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
ほりおかゆうびんきょく 堀岡郵便局 32055 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
おおごかんいゆうびんきょく 大江簡易郵便局 32723 郵便窓口郵便窓口保険窓口
たいこうやまゆうびんきょく 太閤山郵便局 32205 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
てらつかはらかんいゆうびんきょく 寺塚原簡易郵便局 32753 郵便窓口郵便窓口保険窓口
おおしまゆうびんきょく 大島郵便局 32230 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
あさいかんいゆうびんきょく 浅井簡易郵便局 32717 郵便窓口郵便窓口保険窓口
しんみなとしょうせいまちゆうびんきょく 新湊庄西町郵便局 32069 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
こすぎゆうびんきょく 小杉郵便局 32027 郵便窓口ゆうゆう窓口郵便窓口ATM保険窓口
てざきかんいゆうびんきょく 手崎簡易郵便局 32786 郵便窓口郵便窓口保険窓口
しんかいほつかんいゆうびんきょく 新開発簡易郵便局 32705 郵便窓口郵便窓口保険窓口
いみずしんみなとゆうびんきょく 射水新湊郵便局 32005 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
えびえゆうびんきょく 海老江郵便局 32036 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
つかはらゆうびんきょく 塚原郵便局 32145 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
しんみなとふるしんまちゆうびんきょく 新湊古新町郵便局 32179 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
たかばかんいゆうびんきょく 高場簡易郵便局 32761 郵便窓口郵便窓口保険窓口
みとだゆうびんきょく 水戸田郵便局 32095 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
しんみなとたてまちゆうびんきょく 新湊立町郵便局 32148 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
かなやまゆうびんきょく 金山郵便局 32127 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
くろかわゆうびんきょく 黒河郵便局 32093 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口

「射水市」について

射水市の有名地
  • 射水市（いみずし）は、富山県西部に位置する県第3位の都市。
  • 中枢中核都市に指定されている。

地理

  • 北部は低湿な射水平野で水田が多く、南部は太閤山・射水丘陵のなだらかな丘陵地が広がり、里山の景観を成す。
  • 山：高津峰山／河川：庄川、小矢部川、内川、和田川、下条川、新堀川、新鍛冶川、大坪川／湖沼：足洗潟、薬勝寺池

隣接している自治体

  • 富山市／高岡市（高岡市と射水市との防災相互応援協定書締結）／砺波市

歴史

  • 2005年11月1日 - 新湊市並びに射水郡小杉町、大門町、大島町及び下村が合併して、射水市が発足する。

合併の経緯

  • 全国的な「平成の大合併」の流れの中、この地域では射水郡の4町村の合併による市への移行、新湊市を含む5市町村の合併、また高岡市、氷見市、小矢部市、福岡町を含めた広域合併などが検討されたが、住民アンケートや2003年（平成15年）2月に行われた小杉町の住民投票の結果などを受けて、同年5月14日に新湊市を含む5市町村による合併協議会が設置された。
  • 合併協議会では新市名の一般公募を行い、その結果「射水市」、「いみず市」、「射水野市」など「射水」を含む市名が多数を占め、最終的には新市名を「射水市」とすることが決定された。新湊市も、かつては全域が射水郡内に属していた。
  • 当初は合併期日を2005年（平成17年）3月31日の予定としていたが、小杉町長の土井由三が射水郡4町村のみでの合併を主張して合併協議会からの離脱を表明し、一方で大門町、下村、大島町は5市町村での合併を主張したため、協議は一時休止となった。
  • しかしその後、2004年（平成16年）8月29日に行われた小杉町の5市町村での合併の是非を問う住民投票の結果、賛成多数となったため、当初予定されていた合併期日には遅れることとなったが合併協議は再開され、2005年（平成17年）11月1日に「射水市」として合併することで合意、2005年（平成17年）2月25日に合併協定に調印し、5市町村と富山県議会の可決を経て、7月21日には総務大臣が官報に告示した。これによって、11月1日に5市町村が合併して射水市が発足することとなった（射水郡は消滅）。