「千葉県 印西市」の郵便局一覧

千葉県 印西市には、12件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
いんざいゆうびんきょく 印西郵便局	05004
もとのゆうびんきょく 本埜郵便局	05190
いんざいはらやまゆうびんきょく 印西原山郵便局	05628
いんざいおぐらだいゆうびんきょく 印西小倉台郵便局	05672
こばやしえきまえゆうびんきょく 小林駅前郵便局	05345
むなかたゆうびんきょく 宗像郵便局	05201
きおろしえきまえゆうびんきょく 木下駅前郵便局	05417
いんざいきかりゆうびんきょく 印西木刈郵便局	05637
えいじかんいゆうびんきょく 永治簡易郵便局	05748
いんばゆうびんきょく 印旛郵便局	05123
いんざいまきのはらゆうびんきょく 印西牧の原郵便局	05640
いんざいたかばなゆうびんきょく 印西高花郵便局	05651

「印西市」について

• 印西市（いんざいし）は、千葉県の北部に位置する市。人口は約11万人。印西商圏を形成する商業中心都市。
• 業務核都市に指定されている千葉ニュータウンの拠点都市であり、東京都心に通勤する子育て世代が増加する住宅都市として成長している。
• 国内外の企業がデータセンターを設置していることから「情報城下町」とも呼ばれている。
• 1996年（平成8年）市制施行。

概要

• 印西市木下地区は、古くより利根川水運の宿場町「木下河岸（きおろしがし）」と呼ばれ、銚子から江戸への中継地点として栄えていた。銚子沖で獲れた魚貝類は、木下河岸で荷揚げされ、木下街道を通り本行徳河岸で再び舟に乗せ替えて日本橋・小網町の行徳河岸に運び入れていた。近年では、千葉ニュータウン地区が関東平野の中で活断層が無く下総台地上の岩盤が強固とされることから、地震等大規模災害へのリスクヘッジとして世界中から注目を集め、大企業や海外企業のデータセンターが次々と建設されるなど、国内でも大規模開発が目覚ましい地域の一つ。また、地理的にも東京と成田国際空港の中間に位置し、都心へのアクセスの良さから多くの物流系企業も同地区に進出している。