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「茨城県 下妻市」の郵便局一覧

茨城県 下妻市には、7件の郵便局があります。

郵便窓口 郵便窓口
ゆうゆう窓口 ゆうゆう窓口
郵便窓口 郵便窓口
ATM ATM
保険窓口 保険窓口
郵便局名 局番 サービス
しもつまさぬまゆうびんきょく 下妻砂沼郵便局 06366 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
しもつまゆうびんきょく 下妻郵便局 06013 郵便窓口ゆうゆう窓口郵便窓口ATM保険窓口
おおがたゆうびんきょく 大形郵便局 06335 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
ちよかわゆうびんきょく 千代川郵便局 06026 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
たいほうゆうびんきょく 大宝郵便局 06166 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
たかさいゆうびんきょく 高道祖郵便局 06105 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
かみつまゆうびんきょく 上妻郵便局 06203 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口

「下妻市」について

下妻市の有名地
  • 下妻市（しもつまし）は、茨城県西部の県西地域に位置する市。
  • 旧常陸国真壁郡・筑波郡と千葉県より移管された旧下総国結城郡（旧豊田郡・旧岡田郡）で構成される。1954年（昭和29年）市制施行。

地理

  • 市東部に小貝川、西部に鬼怒川が流れ、中央部に砂沼がある。

気候

隣接している市町村

  • つくば市／筑西市／常総市／結城郡八千代町

市勢

  • 2005年国勢調査速報値によれば人口は36,889人。2006年1月1日に結城郡千代川村を編入合併し、2005年国勢調査の時点で両市村を合わせた人口は46,427人とされる。

人口

地名の由来

  • 935年（承平5年）の『和名抄』に「しもつま」として記されているのが、史料初見とされている。現在の市名「下妻」と書き記すようになったのは、おおむね鎌倉時代以降といわれている。

歴史

年表

  • 室町時代から戦国時代にかけて、多賀谷氏が下妻城（多賀谷城）を築き、拠点としていた。
  • 江戸時代には下妻藩が置かれていた。