「大分県 津久見市」の郵便局一覧

大分県 津久見市には、8件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
つくみあおえゆうびんきょく 津久見青江郵便局	72217
かみみやもとかんいゆうびんきょく 上宮本簡易郵便局	72765
つくみゆうびんきょく 津久見郵便局	72021
ほとじまゆうびんきょく 保戸島郵便局	72085
つくみちぬかんいゆうびんきょく 津久見千怒簡易郵便局	72798
おちのうらゆうびんきょく 落浦郵便局	72144
つくみとくうらゆうびんきょく 津久見徳浦郵便局	72131
ひじろゆうびんきょく 日代郵便局	72132

「津久見市」について

• 津久見市（つくみし）は、大分県の東海岸に位置する市。大分県の市の中では最も人口が少ないが、人口密度は大分市、別府市に次いで3番目に高い。
• 大分県の県庁所在地である大分市から南東約30キロメートルの場所に位置する。東側は豊後水道に面して、豊後水道の一角を占める津久見湾を三方から囲む形となっており、湾の南側にある四浦半島の北半分と、北側にある長目半島の南半分を市域に含む。また、豊後水道上の保戸島、地無垢島、沖無垢島をも市域としている。
• 佐伯市／臼杵市／市制施行当初は13の大字からなっていた。
• 千怒、津久見、津久見浦、八戸（以上、旧津久見町）／上青江、下青江（以上、旧青江町）／網代、日見（以上、旧日代村）／堅浦、徳浦、長目（以上、旧下浦村）／四浦（旧四浦村）／保戸島（旧保戸島村）／1967年から1968年にかけて住居表示が実施され、現在に至る。
• 小園町、志手町、新町、地蔵町、セメント町、港町、元町（以上、1967年に下青江より発足）／井無田町、入船西町、入船東町、岩屋町、大友町、上宮本町、高洲町、中央町、宮本町（以上、1967年に津久見浦より発足）／岡町、中町（以上、1968年に上青江・下青江より発足）／門前町（1968年に下青江より発足）／立花町、中田町、文京町（以上、1968年に津久見・津久見浦より発足）／合ノ元町、徳浦本町、徳浦宮町（以上、1968年に徳浦より発足）／津久見川／青江川／千怒川／堅浦川／徳浦川／保戸島／地無垢島／沖無垢島／黒島／仙水島／沖吉島／網代島 ／キリシタン大名として知られた大友義鎮（宗麟）の終焉の地。
• 500年ころ - 岩屋口遺跡（土師式土器・須恵器の破片）／708-714年 - 神武天皇、皇登山（水晶山）に登り、土民みかんを献上すると伝える。
• 740年（天平12年） - 仁藤仁左衛門が青江の松川で小ミカンの栽培を始める。