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「熊本県 八代市」の郵便局一覧

熊本県 八代市には、39件の郵便局があります。

郵便窓口 郵便窓口
ゆうゆう窓口 ゆうゆう窓口
郵便窓口 郵便窓口
ATM ATM
保険窓口 保険窓口
郵便局名 局番 サービス
やつしろやつぎかんいゆうびんきょく 八代弥次簡易郵便局 71801 郵便窓口郵便窓口保険窓口
あまがえかんいゆうびんきょく 海士江簡易郵便局 71854 郵便窓口郵便窓口保険窓口
ふたみゆうびんきょく 二見郵便局 71181 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろはちまんちょうゆうびんきょく 八代八幡町郵便局 71238 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
せんちょうゆうびんきょく 千丁郵便局 71167 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろこがはままちゆうびんきょく 八代古閑浜町郵便局 71356 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
かみまつくまゆうびんきょく 上松求麻郵便局 ※一時閉鎖中 71253 −
くだらぎゆうびんきょく 百済来郵便局 71042 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
さかもとゆうびんきょく 坂本郵便局 71103 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
しもまつくまかんいゆうびんきょく 下松求麻簡易郵便局 71874 郵便窓口郵便窓口保険窓口
あゆがえりかんいゆうびんきょく 鮎帰簡易郵便局 71705 郵便窓口郵便窓口保険窓口
やつしろみやじゆうびんきょく 八代宮地郵便局 71123 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
りゅうほうゆうびんきょく 竜峰郵便局 71287 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
しきがわちかんいゆうびんきょく 敷川内簡易郵便局 71845 郵便窓口郵便窓口保険窓口
しんはまかんいゆうびんきょく 新浜簡易郵便局 71848 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
ひなぐゆうびんきょく 日奈久郵便局 71058 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろあさひちゅうおうどおりゆうびんきょく 八代旭中央通郵便局 71395 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろゆうびんきょく／やつしろてん 八代郵便局／
ゆうちょ銀行 八代店 		71002 郵便窓口ゆうゆう窓口郵便窓口ATM保険窓口
とうようゆうびんきょく 東陽郵便局 71175 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
かわまたゆうびんきょく 河俣郵便局 71270 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろうえやなぎゆうびんきょく 八代植柳郵便局 71143 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろよこてゆうびんきょく 八代横手郵便局 71406 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろおおむらばしゆうびんきょく 八代大村橋郵便局 71348 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろまつたかゆうびんきょく 八代松高郵便局 71322 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
しもたけゆうびんきょく 下岳郵便局 71252 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
いずみゆうびんきょく 泉郵便局 71028 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
ごかのしょうゆうびんきょく 五家荘郵便局 71115 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろみなとまちかんいゆうびんきょく 八代港町簡易郵便局 71776 郵便窓口郵便窓口保険窓口
やつしろちくぞえまちかんいゆうびんきょく 八代築添町簡易郵便局 71797 郵便窓口郵便窓口保険窓口
やつしろえきまえゆうびんきょく 八代駅前郵便局 71214 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
こうだゆうびんきょく 高田郵便局 71311 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろむかえまちゆうびんきょく 八代迎町郵便局 71368 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろとおりちょうゆうびんきょく 八代通町郵便局 71155 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
ぐんちくゆうびんきょく 郡築郵便局 71280 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
ありさゆうびんきょく 有佐郵便局 71289 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
ぶんせいゆうびんきょく 文政郵便局 71182 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
かがみゆうびんきょく 鏡郵便局 71084 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やつしろながたゆうびんきょく 八代長田郵便局 71382 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
こんごうゆうびんきょく 金剛郵便局 71249 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口

「八代市」について

八代市の有名地
  • 八代市（やつしろし）は、熊本県中央部の南側寄りに位置する市。熊本県第2の人口を擁する。

概要

  • 「やつしろ」の文献上の初見は『日本書紀』で、『肥後国志』は里俗の説として上古は神所で故に「社（ヤシロ）」といい、後に八代（ヤツシロ）となったとしている。八代およびその周辺の人は「八代」を「やっちろ」と呼ぶことが多い。
  • 市の中央部を貫流する球磨川からの排出土砂と、干満差の大きい不知火海の自然作用は干拓事業を可能にし、江戸時代の藩政時代からの新地は約4,000haに及ぶ。八代平野は肥後米や畳表の原料となるいぐさなどの一大生産地となっている。いぐさの生産は日本一で、国産の約8割を占める。ただし、安い中国産に押され、作付面積が最盛期の3分の1と急激に減少している。そのため食べられるお箸 や、畳作り体験とい草食品の展開 など、畳以外の形でい草をPRするようになった。また、国内最大の柑橘類・晩白柚（ばんぺいゆ）も特産品で日本一の生産量を誇る。