「福岡県 八女市」の郵便局一覧

福岡県 八女市には、25件の郵便局があります。

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「八女市」について

八女市の有名地
  • 八女市(やめし)は、福岡県の南部にある市。筑後経済圏に属する。1954年(昭和29年)市制施行。

市勢

  • 面積:482.44km2/人口:62,012人(2018年10月1日八女市統計)/世帯数:24,758世帯(2017年9月末八女市統計)/人口密度:129人/km2

地形

  • 山/筑肥山地/耳納山地/釈迦岳、御前岳/峠/小栗峠/合瀬耳納峠/かんかけ峠/河川/矢部川、星野川

地理

概要

  • 山間部は、大分県と境を接する。県境に位置する三国山(筑肥山地)から流れ出る矢部川は日本最大の干潟を有する有明海に注ぎ、有明海の生態系を担う重要な河川の一つとなっている。また地形的にみると、矢部川の支流 星野川と合流する地点より西側に開けた扇状地、北を広川丘陵、東を八女山地、南を筑肥山地に囲まれ盆地的地形を有している土地。森林セラピー基地認定地域。
  • 筑紫国の一部として古くから人の定住が見られ、縄文時代から弥生時代にかけての遺跡が多数発見され、北側の丘陵部分を中心に300基ともいわれる古墳群がある。さらに邪馬台国論争でも、九州説では福岡県山門郡(八女市の南西で隣接)説を有力視する声もあるが、邪馬台国が有明海~筑後川~矢部川を挟む一帯に存在し、八女も含まれたとする説もある。
  • 八女地方における古代国家の成立を証明する史実は527年、大和朝廷に対抗して筑紫君磐井が起こした反乱(いわゆる「磐井の乱」)は、大化の改新(645年)以前の最大の内戦だった。