「山口県 山口市」の郵便局一覧
山口県 山口市には、46件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
---|---|---|
おさばゆうびんきょく 小鯖郵便局 | 55323 | |
やまぐちゆだゆうびんきょく 山口湯田郵便局 | 55094 | |
やまぐちちゅうおうゆうびんきょく/やまぐちてん
山口中央郵便局/ ゆうちょ銀行 山口店 |
55001 | |
やまぐちなかさないゆうびんきょく 山口中讃井郵便局 | 55248 | |
やまぐちなかいちゆうびんきょく 山口中市郵便局 | 55335 | |
にほゆうびんきょく 仁保郵便局 | 55084 | |
こうちがみかんいゆうびんきょく 河内神簡易郵便局 | 55732 | |
さやまゆうびんきょく 佐山郵便局 | 55143 | |
やまぐちよしきゆうびんきょく 山口吉敷郵便局 | 55140 | |
やまぐちだいがくないかんいゆうびんきょく 山口大学内簡易郵便局 | 55769 | |
なたじまゆうびんきょく 名田島郵便局 | 55242 | |
かがわゆうびんきょく 嘉川郵便局 | 55120 | |
みほりゆうびんきょく 御堀郵便局 | 55119 | |
おおうちゆうびんきょく 大内郵便局 | 55159 | |
やまぐちみやのゆうびんきょく 山口宮野郵便局 | 55275 | |
おごおりゆうびんきょく 小郡郵便局 | 55010 | |
おごおりたいしょうまちゆうびんきょく 小郡大正町郵便局 | 55289 | |
おごおりしんまちゆうびんきょく 小郡新町郵便局 | 55207 | |
おごおりこがねまちゆうびんきょく 小郡黄金町郵便局 | 55374 | |
やまぐちひらかわゆうびんきょく 山口平川郵便局 | 55349 | |
やまぐちうしろがわらゆうびんきょく 山口後河原郵便局 | 55256 | |
やさかゆうびんきょく 八坂郵便局 | 55058 | |
ほりゆうびんきょく 堀郵便局 | 55025 | |
しまじゆうびんきょく 島地郵便局 | 55044 | |
ふなじかんいゆうびんきょく 船路簡易郵便局 | 55729 | |
おおはらゆうびんきょく 大原郵便局 | 55097 | |
くしゆうびんきょく 串郵便局 | 55325 | |
やまぐちりゅうつうせんたーかんいゆうびんきょく 山口流通センター簡易郵便局 | 55767 | |
やまぐちさくらばたけゆうびんきょく 山口桜畠郵便局 | 55357 | |
ふかみぞゆうびんきょく 深溝郵便局 | 55272 | |
やまぐちけんちょうないゆうびんきょく 山口県庁内郵便局 | 55387 | |
おおとしゆうびんきょく 大歳郵便局 | 55209 | |
やまぐちかんだゆうびんきょく 山口神田郵便局 | 55345 | |
ふたじまゆうびんきょく 二島郵便局 | 55280 | |
おおみゆうびんきょく 大海郵便局 | 55179 | |
あいおゆうびんきょく 秋穂郵便局 | 55043 | |
やまぐちかなこそゆうびんきょく 山口金古曽郵便局 | 55096 | |
すぜんじゆうびんきょく 鋳銭司郵便局 | 55219 | |
かねゆうびんきょく 嘉年郵便局 | 55128 | |
じふくゆうびんきょく 地福郵便局 | 55016 | |
とくさゆうびんきょく 徳佐郵便局 | 55092 | |
いくもゆうびんきょく 生雲郵便局 | 55019 | |
みたにかんいゆうびんきょく 三谷簡易郵便局 | 55775 | |
しのぶゆうびんきょく 篠生郵便局 | 55103 | |
あじすゆうびんきょく 阿知須郵便局 | 55061 | |
やまぐちすえかんいゆうびんきょく 山口陶簡易郵便局 ※一時閉鎖中 | 55735 | − |
「山口市」について
- 山口市(やまぐちし)は、山口県の中部に位置する市。山口県の県庁所在地で、中枢中核都市に指定されている。
- 山口県の県庁所在地であるが、人口規模は関門都市圏構成都市である下関市に次ぐ2番目、市内総生産(総額ベース)では製造業の拠点を多く有する周南市・下関市に次ぐ県内3番目。民間調査会社・ブランド総合研究所が2018年に調査した主要都市の「認知度」では、山口市は下関市や萩市を下回り、47都道府県の県庁所在地の中で最下位だった。
- 現在の山口市は3代目に当たり、平成の大合併で旧・山口市と吉敷郡3町(小郡町・阿知須町・秋穂町)及び佐波郡徳地町が合併して発足した。合併直前まで人口が約14万人に過ぎず、都道府県庁所在地最小(後述)にして、下関市、宇部市、周南市に次ぐ県内第4の都市だった。合併後、市域面積は県内最大となったがそれでも人口規模は20万人に到達せず、人口密度は県内19市町中12位の194.8人/km2であり下関市や宇部市、周南市などよりも低い。なお旧・山口市と旧・小郡町、旧・阿知須町は戦時中に一度合併したのちに再び分離している(後述)。
- 隣接する防府市と共に都市雇用圏である山口都市圏を構成するが、特に徳地地区(旧・徳地町)は佐波川沿いにあり町村制時代に同じ佐波郡を構成していた防府市との交流が多く、また阿知須地区(旧・阿知須町)は隣接する宇部市との交流がある(宇部市西岐波・東岐波は町村制の時代には吉敷郡に属していた)。
- 湯田温泉周辺や山口県庁などが所在する地域を含む旧来からの山口市街地は、東西の主要幹線のひとつである山陽本線ではなく、支線である山口線の沿線にある(#鉄道も参照)。