「岡山県 総社市」の郵便局一覧
岡山県 総社市には、11件の郵便局があります。
| 郵便局名 | 局番 | サービス |
|---|---|---|
| はっとりゆうびんきょく 服部郵便局 | 54284 |
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| やまてゆうびんきょく 山手郵便局 | 54394 |
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| ごうけいゆうびんきょく 豪渓郵便局 | 54170 |
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| しんぽんゆうびんきょく 新本郵便局 | 54165 |
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| そうじゃいずみかんいゆうびんきょく 総社泉簡易郵便局 | 54816 |
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| きよねゆうびんきょく 清音郵便局 | 54404 |
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| ときわゆうびんきょく 常盤郵便局 | 54297 |
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| そうじゃはだゆうびんきょく 総社秦郵便局 | 54395 |
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| そうじゃゆうびんきょく 総社郵便局 | 54021 |
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| みなぎゆうびんきょく 美袋郵便局 | 54045 |
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| あぞゆうびんきょく 阿曽郵便局 | 54277 |
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「総社市」について
- 総社市(そうじゃし)は、岡山県の中南部にある市。市域は古代吉備の国の中心地として栄えた地域。
概要
- かつての吉備国の中心地域で、吉備分国後は備中国の国府が置かれ、国府が廃れた後も備中国総社宮が今に残る。総社市総社地区は備中国総社宮の鳥居前町・街道の宿場町・浅尾藩の陣屋町として栄え、総社宮を中心に町が構成されていたので通称「総社」と呼ばれていた(この頃の正式な地区名は「八部(やたべ)」)。これが今日の総社という町の名の起源。
- 桃太郎伝説のモデルとされる吉備津彦命と鬼神・温羅の伝説が古来より残り、温羅の居城でもある「鬼ノ城」跡がある。また、画聖・雪舟の生誕の地でも知られ、備中国分寺や大小多数の古墳など遺跡・史跡が非常に多い。
- 現在の総社市は2005年に初代・総社市、都窪郡山手村、清音村の1市2村が合併したことに伴い、新設された2代目の市。また総社市と倉敷市真備町(旧・吉備郡真備町)で総社圏を構成しており、ごみ処理は同圏域において行っている。
- かつて、同じ吉備郡だった岡山市北区足守・高松、加賀郡吉備中央町大和(旧上房郡賀陽町南部)とも繋がりは強い。