「奈良県 田原本町」の郵便局一覧
奈良県 田原本町には、8件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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たわらもといちまちゆうびんきょく 田原本市町郵便局 | 45216 | |
たわらもとゆうびんきょく 田原本郵便局 | 45076 | |
あじまゆうびんきょく 味間郵便局 | 45102 | |
おおかんいゆうびんきょく 多簡易郵便局 | 45723 | |
みやこかんいゆうびんきょく 宮古簡易郵便局 | 45762 | |
たわらもとみやのもりかんいゆうびんきょく 田原本宮森簡易郵便局 ※一時閉鎖中 | 45789 | − |
たわらもとひらのかんいゆうびんきょく 田原本平野簡易郵便局 | 45750 | |
たわらもとほうきじゆうびんきょく 田原本法貴寺郵便局 | 45103 |
「田原本町」について
- 田原本町(たわらもとちょう)は、奈良県磯城郡の南端に位置する町(中和地区)。
地理
- 奈良盆地中央部に位置し、全域が平坦地。町の東部を大和川、中央部に寺川、西部を飛鳥川と曽我川が北流する。
歴史
- 奈良盆地のほぼ中央、東に初瀬川 (奈良県)、西に飛鳥川が流れる平坦地に位置する。古代の大和国城下郡鏡作郷・室原郷・黒田郷・賀美郷、十市郡飯富郷の地で、鏡作神社(八尾)・多神社など著名な延喜式内社が鎮座する。また弥生時代の代表的遺跡である唐古・鍵遺跡(国の史跡)を有する。文禄4年(1595年)には賤ヶ岳の七本槍のひとり平野長泰が田原本近隣七ヶ村に領地を拝領した。この領地は後に田原本藩となった。
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、十市郡田原本村の区域をもって、十市郡田原本町が発足する。
- 1897年(明治30年)4月1日 - 十市郡田原本町の所属郡が磯城郡に変更する。