「奈良県 桜井市」の郵便局一覧

奈良県 桜井市には、14件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
みわゆうびんきょく 三輪郵便局	45082
さくらいしもかんいゆうびんきょく 桜井下簡易郵便局	45722
はせゆうびんきょく 初瀬郵便局	45077
さくらいおおいずみゆうびんきょく 桜井大泉郵便局	45170
かみのごうゆうびんきょく 上之郷郵便局	45117
まきむくゆうびんきょく 纒向郵便局	45146
さくらいおつさかゆうびんきょく 桜井忍阪郵便局	45226
あさくらゆうびんきょく 朝倉郵便局	45157
さくらいかいじゅうゆうびんきょく 桜井戒重郵便局	45211
さくらいきたほんまちゆうびんきょく 桜井北本町郵便局	45150
さくらいにしほんまちゆうびんきょく 桜井西本町郵便局	45141
さくらいやくしゆうびんきょく 桜井薬師郵便局	45197
さくらいゆうびんきょく 桜井郵便局	45008
あべゆうびんきょく 安倍郵便局	45158

「桜井市」について

• 桜井市（さくらいし）は、奈良県中部、中和地域に位置する市。
• 縄文時代や弥生時代の土器の欠片が一般の畑などでも見られるなど歴史の深さを窺わせる。また、弥生時代や古墳時代の前方後円墳などの古墳が多く今日まで残る。そのためヤマト王権の中心的な地域であったと考えられ、その前期は三輪王権とも言われるが、今日の三輪地域を指しているとされる。
• 日本で最も古い神社の一つともいわれる三輪の大神神社、初瀬の長谷寺、多武峰の談山神社、等弥神社などの由緒ある社寺も数多く見られる。宗教的にも歴史が深く古代信仰の形体を知る上でも重要な地区。また、土舞台（現桜井公園）は日本芸能発祥の地と言われ、“万葉のあけぼのの地”などと呼称されることもある。

地理

• 市西部および北部は奈良盆地の東南に位置し、寺川や初瀬川（大和川）が流れる比較的平坦な田園地帯で、桜井駅および三輪駅周辺や国道165号沿線を中心として市街地を形成している。南部から東部にかけては竜門山地がそびえ立ち、その冷涼な気候を利用して大和茶や素麺の生産が行われている。なお、山間部の集落では過疎化が著しく、麓の市街地とは対照的な表情を見せている。