「滋賀県 東近江市」の郵便局一覧

滋賀県 東近江市には、25件の郵便局があります。

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「東近江市」について

東近江市の有名地
  • 東近江市(ひがしおうみし)は、滋賀県の南東部にある市。地理的位置は京阪神と中京圏とのほぼ中間にあたる。市名は旧国名(近江国)に由来する。

地理

  • 市域は東西33.3km、南北26.4kmと東西に長く、東側には御池岳など標高1,000メートル級の鈴鹿山脈、西側には日本最大の湖である琵琶湖がある。また、市の中央を愛知川(えちがわ)、南西部を日野川が流れ、市内の河川はこの愛知川水系と日野川水系に分けられる。
  • 東近江市は、北は彦根市、愛荘町及び多賀町、南は竜王町、日野町及び甲賀市、西は近江八幡市と接しており、東は三重県のいなべ市及び菰野町と接している。市の総面積388.37km2は滋賀県の総面積の約9.7%にあたり、地目別では山林56%、農地22%、宅地6%となっている。
  • 河川・湖沼/愛知川/日野川/佐久良川/琵琶湖/伊庭内湖/山/鈴鹿山脈/御池岳 /藤原岳/竜ヶ岳/日本コバ /釈迦ヶ岳/銚子ヶ口/御在所岳 /雨乞岳/雪野山/布引丘陵/繖山/猪子山、観音寺山/箕作山/和田山

気候

  • 滋賀県の気候区は日本海型気候区と太平洋型気候区、瀬戸内型気候区が相接し、さらに若狭湾、伊勢湾、大阪湾の湾入した地峡部で、近江盆地の中央に琵琶湖が存在するなど複雑な地形となっている。東近江市もその影響を受けて気候は北部、南部、東部で異なる特性がみられる(当市は気象庁の気象区分で滋賀県南部に分類されているが、合併前は北部に分類されていた地域がある(旧愛東町・旧湖東町・旧永源寺町))。
  • 市の北部は日本海型気候の要素が大きく、冬季には強い北西の季節風が吹き、若狭湾からの雪雲の通り道となるため毎年降雪がみられる。