「愛知県 幸田町」の郵便局一覧
愛知県 幸田町には、5件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
---|---|---|
さかざきかんいゆうびんきょく 坂崎簡易郵便局 | 21810 | |
こうたおおくさゆうびんきょく 幸田大草郵便局 | 21783 | |
こうたふこうずゆうびんきょく 幸田深溝郵便局 | 21180 | |
こうたゆうびんきょく 幸田郵便局 | 21079 | |
とよさかかんいゆうびんきょく 豊坂簡易郵便局 | 21807 |
「幸田町」について
- 幸田町(こうたちょう)は、愛知県の南部に位置し、額田郡に属する町。
概要
- 額田郡を構成する唯一の自治体であり、9市1町からなる西三河地方唯一の町村。
- 中部工業団地をはじめとした多くの工業団地があり、自動車関連産業を中心に製造業が盛ん。
地理
位置
- 愛知県の西三河地方南部に位置する。東西10.25キロメートル、南北10.55キロメートルで、56.72平方キロメートルの面積を有する。東南にかけて遠望峰山(とぼねやま、標高439メートル)を含む山地、南部の西尾市、蒲郡市との境界には三ヶ根山(標高325.7メートル)を中心とした山地、西部は標高100~350メートルの山地があり、三方を山に囲まれている。町域の大部分は洪積台地。中央部には、町名の由来となった広田川が遠望峰山の源流から北に流れ、西尾市で矢作古川に合流している。東海道本線の西側、東海道新幹線の東側にあたる地域には、かつて菱池(菱池沼)という湖沼があったが、近世以降の新田開発や、1886年(明治19年)の神野金之助による干拓によって消滅した。
- 基礎地質は、中央構造線に沿って分布している領家変成帯に属し、「領家変成岩類」と「領家花崗岩類」から成っている。