「愛知県 大治町」の郵便局一覧
愛知県 大治町には、2件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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おおはるゆうびんきょく 大治郵便局 | 21353 | |
おおはるにしじょうゆうびんきょく 大治西条郵便局 | 21739 |
「大治町」について
- 大治町(おおはるちょう)は、愛知県の西部に位置し、海部郡に属する町。名古屋西部に接する場所。
- 尾張地方に含まれ、名古屋市中村区、中川区、あま市と隣接している。
概要
- 名古屋市のベッドタウンの性格が強く、名古屋市への通勤・通学者も多くいる。
- 鉄道こそ町内を通っていないが名古屋市営バスと名鉄バスが多く乗り入れており、名駅(名古屋駅)や栄にも容易に行けるため、住宅地開発、大規模マンション建設、インフラ整備が2000年頃から一気に進んでいる。面積は県内で豊山町に次いで2番目に小さいが人口が3万人を超えており、人口密度は東海地方で名古屋市に次いで第2位。
地理
地形
河川
- 主な川/庄内川/新川/福田川/西條小切戸川/円楽寺川/小切戸川
地名
- 砂子/鎌須賀/八ツ屋/東條/長牧/北間島/西條/花常/中島/三本木/馬島/堀之内
人口
- 面積が小さいが人口は3万人を超えており、人口密度が高い。東海地方では、名古屋市に次いで第2位の人口密度であり、全国の町村の中でも、福岡県糟屋郡志免町に次いで第2位の人口密度。
隣接している自治体・行政区
- 愛知県/名古屋市/中川区/中村区/あま市
歴史
町名の由来
- 「大治」は「大いに治まる」を意味する瑞祥地名であるという。
戦国時代
- 1552年(天文21年) 萱津の戦い
沿革
- 1889年(明治22年) - 市制・町村制施行時に、鎌須賀村、北間島村、三本木村、砂子村、中島村、長牧村、西條村、花常村、東條村、堀之内村、馬島村、八ツ屋村の12ヶ村(現在の大字になっている)が合併し、海東郡大治村発足/1913年(大正2年)7月1日 - 海東郡と海西郡の区域が海部郡となり、海部郡大治村となる。