「愛知県 扶桑町」の郵便局一覧
愛知県 扶桑町には、4件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
---|---|---|
ふそうゆうびんきょく 扶桑郵便局 | 21174 | |
かしわもりえきまえゆうびんきょく 柏森駅前郵便局 | 21631 | |
ふそうえきまえゆうびんきょく 扶桑駅前郵便局 | 21520 | |
ふそうたかおゆうびんきょく 扶桑高雄郵便局 | 21653 |
「扶桑町」について
- 扶桑町(ふそうちょう)は、愛知県の北西部に位置し、丹羽郡に属する町。
概要
町の現況
- 愛知県の北西部に位置し、中部圏の中心である名古屋市から北に約20㎞の距離にある。扶桑駅から名鉄名古屋駅まで約30分、扶桑町役場から名古屋高速11号小牧線を経由して名古屋市都心部まで約30分という利便性の高い位置にあり、名古屋市のベッドタウンとして発展を続けている。
町名の由来
- 「扶桑」の名は、扶桑村が誕生した際の丹羽郡長が「本村は桑園多し、ゆえに扶桑と命名したならば」と述べたのを受けて名付けたとされる。
地理
位置
- 日本のほぼ中央部、愛知県の北西部にあたり、濃尾平野の北部を占める扶桑町は、木曽川の流れによってできた犬山扇状地の扇頂近くの町。御嶽山麓で生まれた木曽川が、木曽山脈・美濃三河高原の山中を、飛騨木曽川国定公園の美観を作りつつ流れ、ようやく山地を抜け、平野部へ出たところに位置している。
地形
- 町域は概ね平坦な地形で、木曽川が本町の北端を東から西に流れており、川沿いにはまとまった自然環境が残っている。
河川
- 一級河川/木曽川/合瀬川/青木川/その他の河川/木津用水/般若川(般若用水)/宮田用水
地域
- 扶桑町は以下の地区(大字)で構成されている。
気候
人口
- 1906年(明治39年)4ヶ村を合併し、扶桑村となった頃は、人口およそ7~800人余、戸数1400戸余の自治体だった。1952年(昭和27年)町制施行当時の人口は1万319人で、しばらく人口の変動は少なかった。