「愛知県 大口町」の郵便局一覧
愛知県 大口町には、2件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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おおぐちゆうびんきょく 大口郵便局 | 21405 | |
おおぐちみなみゆうびんきょく 大口南郵便局 | 20041 |
「大口町」について
- 大口町(おおぐちちょう)は、愛知県の北西部に位置し、丹羽郡に属する町。
- 県北西部の尾張地方に含まれる。
町名の由来
- 元々の漢字表記は太田と小口から一文字ずつ取った「太口村」であったが、後に「太」の点部分が抜け落ちて相応しくないとされ現在の表記となった。
地理
- 濃尾平野に位置する。木曽川の堆積物で作られた扇状地で、北から南にかけてゆるやかな傾斜となっている。
地形
河川
- 主な川/五条川/合瀬川/木津用水/新木津用水/巾下川
町内の地名
- 大字/町名
人口
隣接している自治体
- 愛知県/犬山市/江南市/小牧市/丹羽郡扶桑町
歴史
沿革
- 1878年(明治11年) - 郡制施行により、丹羽郡に入る/1889年(明治22年) - 町村制の施行により、丹羽郡に4つの村が成立。
- 柏森村が柏森村になる/河北村、外坪村が富成村になる/余野村、小口村が小口村になる/豊田村、秋田村、大屋敷村が太田村になる/1889年(明治22年) - 太田村に巡査駐在所設置/1889年(明治22年) - 尋常小学校できる(小口村、太田村)/1895年(明治28年) - 小口村大字余野地区、柏森村に編入/1906年(明治39年) - 柏森村の一部(余野), および太田村, 小口村, 富成村が合併して大口村発足。村役場設置。
- 柏森村の残部(柏森)は他村と合併して扶桑村(現扶桑町)を新設。
- 1962年(昭和37年) - 町制施行、大口町成立。