「岐阜県 七宗町」の郵便局一覧

岐阜県 七宗町には、2件の郵便局があります。

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「七宗町」について

七宗町の有名地
  • 七宗町(ひちそうちょう)は、岐阜県にある町。
  • 「宗」は祖霊舎を意味し、町の北部にそびえる峰々が古来より「七宗山」「七宗権現」と呼ばれ、崇められてきたという歴史にちなんで命名された。

地理

  • 名古屋市から北に50kmほどに位置し濃尾平野からやや山地に入ったところに位置する。
  • 山 - 納古山、水晶山/河川 - 飛騨川、神淵川

隣接している自治体

  • 北 - 下呂市/東 - 加茂郡白川町/南 - 加茂郡八百津町/西 - 関市、美濃加茂市、加茂郡川辺町

地名

  • 神渕 (旧・神渕村)/上麻生 (旧・上麻生村)/川並 (旧・上麻生村。元は1953年に久田見村から編入された地区)/中麻生 (旧・下麻生町の一部)

歴史

  • 1873年(明治6年)4月1日 - 武儀郡の間見村、大橋村、大塚村、寺洞村、奥田村、八日市村、中切村、万場村、葉津村、杉洞村が合併し、神渕村となる。
  • 1889年(明治22年)7月1日 - 町村制により武儀郡神渕村が発足する。
  • 1952年(昭和27年)8月1日 - 武儀郡上麻生村の所属郡が加茂郡に変更。
  • 1955年(昭和30年)2月11日 - 加茂郡上麻生村・武儀郡神渕村が合併し、加茂郡七宗村が発足。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 下麻生町の一部(中麻生)を編入する(下麻生町の残りは川辺町へ編入)。
  • 1970年(昭和45年)- 飛騨川河床から約20億年前の片麻岩(日本最古の石)が発見される。