「山梨県 身延町」の郵便局一覧
山梨県 身延町には、15件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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しもやまゆうびんきょく 下山郵便局 | 08023 | |
きょうわかんいゆうびんきょく 共和簡易郵便局 | 08883 | |
おおこうちゆうびんきょく 大河内郵便局 | 08021 | |
きりいしゆうびんきょく 切石郵便局 | 08014 | |
あけぼのかんいゆうびんきょく 曙簡易郵便局 | 08824 | |
ふるせきゆうびんきょく 古関郵便局 | 08122 | |
おおすなりかんいゆうびんきょく 大須成簡易郵便局 | 08804 | |
とみさとゆうびんきょく 富里郵便局 | 08020 | |
しもべゆうびんきょく 下部郵便局 | 08105 | |
みのぶゆうびんきょく 身延郵便局 | 08038 | |
とよおかゆうびんきょく 豊岡郵便局 | 08154 | |
にしじまゆうびんきょく 西島郵便局 | 08062 | |
みのぶさんゆうびんきょく 身延山郵便局 | 08054 | |
くなどゆうびんきょく 久那土郵便局 | 08083 | |
いいとみゆうびんきょく 飯富郵便局 | 08066 |
「身延町」について
- 身延町(みのぶちょう)は、山梨県南巨摩郡の町。国中地方に含まれる。
- 日蓮宗の総本山である身延山久遠寺が所在する門前町として有名。
- また、千円紙幣や五千円紙幣に描かれている「逆さ富士」は、身延町の中ノ倉峠から本栖湖越しに撮影された写真がモデル。
- 主な山/身延山/主な川/富士川/主な湖/本栖湖(西半分の湖岸。湖面は境界未定)/中富(なかとみ) - 旧中富町/西嶋(にしじま) - 旧西島村/大須成(おおすなり) - 旧大須成村/大塩(おおしお)・平須(ひらす)・久成(くなり)・日向南沢(ひなたみなみさわ)/静川(しずかわ) - 旧静川村(切石村)/手打沢(てうちざわ)・寺沢(てらさわ)・切石(きりいし)・夜子沢(よごさわ)/曙(あけぼの) - 旧曙村/遅沢(おそざわ)・江尻窪(えじりくぼ)・梨子(なしご)・中山(なかやま)・福原(ふくはら)・古長谷(ふるはせ)・矢細工(やさいく)/原(はら) - 旧原村/八日市場(ようかいちば) - 旧八日市場村/伊沼(いぬま) - 旧伊沼村/飯富(いいとみ) - 旧飯富村/下部(しもべ) - 旧下部町/古関(ふるせき) - 旧古関村/大磯小磯(おおいそこいそ)・瀬戸(せと)・根子(ねっこ)・古関(ふるせき)・釜額(かまひたい)・中ノ倉(なかのくら)・折門(おりかど)・八坂(はっさか)/久那土(くなど) - 旧久那土村/三澤(みさわ)・樋田(といだ)・車田(くるまだ)・切房木(きりふさぎ)・道(みち)・水船(みずふね)・芝草(しばくさ)・久保(くぼ)・嶺(みね)・大山(おおやま)・山家(さんが)/共和(きょうわ) - 旧共和村/上田原(かみたんばら)・下田原(しもたんばら)・宮木(みやき)・一色(いっしき)/旧下部町(富里村)/北川(きたがわ)・市之瀬(いちのせ)・杉山(すぎやま)・岩欠(いわかけ)・大炊平(おいだいら)・清澤(きよざわ)・常葉(ときわ)・上之平(うえのたいら)・波高島(はだかじま)・桃ヶ窪(ももがくぼ)・下部(しもべ)・湯之奥(ゆのおく)・川向(かわむき)・大子(だいご)/下山(しもやま) - 旧下山村(福居村)/粟倉(あわぐら) - 旧粟倉村/旧身延町(身延村)/身延(みのぶ)・波木井(はきい)・梅平(うめだいら)・大野(おおの)/豊岡(とよおか) - 旧豊岡村/小田船原(おだふなはら)・門野(かどの)・大城(おおじろ)・相又(あいまた)・清子(せいご)・光子沢(みつござわ)・横根中(よこねなか)/大河内(おおこうち) - 旧大河内村/上八木沢(かみやぎさわ)・下八木沢(しもやぎさわ)・帯金(おびかね)・大垈(おおぬた)・椿草里(つばきぞうり)・丸滝(まるたき)・大崩(おおくずれ)・角打(つのうち)・和田(わだ)・樋之上(ひのうえ)・大島(おおしま)/山梨県/甲府市/西八代郡 - 市川三郷町/南都留郡 - 富士河口湖町/南巨摩郡 - 富士川町、早川町、南部町/静岡県/静岡市(葵区)/富士宮市/古代の律令制下では富士川左岸が巨摩郡川合郷、富士川東岸は八代郡川合郷に比定される。平安時代後期には甲斐国各地で荘園が成立し、大野近辺には『玉葉』安元2年(1176年)条に見られる施薬院領・飯野牧が成立する。
- 鎌倉時代/鎌倉時代には、飯野牧内の波木井郷に甲斐源氏の一族加賀美氏の分流である南部光行の子・波木井実長が居館を構える。実長は同地の地頭になり、南部氏の河内支配の一端を担った。また、下山郷には加賀美氏の一族である秋山光行の兄・光季の子・下山光重が、帯金には同じく加賀美氏の一族とされる帯金氏が入部するなど、町域では加賀美一族の影響が強い。