「富山県 立山町」の郵便局一覧
富山県 立山町には、10件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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たてやまゆうびんきょく 立山郵便局 | 32028 | |
いわくらじかんいゆうびんきょく 岩峅寺簡易郵便局 ※一時閉鎖中 | 32712 | − |
おおもりゆうびんきょく 大森郵便局 | 32096 | |
にいかわゆうびんきょく 新川郵便局 | 32088 | |
しらいわかんいゆうびんきょく 白岩簡易郵便局 ※一時閉鎖中 | 32775 | − |
うわだんかんいゆうびんきょく 上段簡易郵便局 | 32732 | |
たてやませんじゅがはらかんいゆうびんきょく 立山千寿ケ原簡易郵便局 | 32749 | |
たてやまさんちょうかんいゆうびんきょく 立山山頂簡易郵便局 | 32999 | |
あしくらじかんいゆうびんきょく 芦峅寺簡易郵便局 ※一時閉鎖中 | 32769 | − |
かまがふちゆうびんきょく 釜ヶ淵郵便局 | 32090 |
「立山町」について
- 立山町(たてやままち)は、富山県中新川郡に属する町。
- 日本有数の豪雪地帯で、特別豪雪地帯に指定されている。町域に立山連峰や立山黒部アルペンルートを有し、富山県の山岳観光の最大の拠点となっている他、平野部では常願寺川などの雪解け水を生かした稲作が盛ん。
地理
- 町域の過半は常願寺川右岸にあり、川を挟んで富山市と向かい合っている。平野部は主に常願寺川扇状地とその隆起台地から成る。山間部は特に立山連峰の山岳信仰と関係が深く、芦峅寺など山岳信仰のガイドが著名な集落も多い。立山カルデラは河川による侵食カルデラで、鳶山崩れの土砂による堰き止め湖が見られる。弥陀ヶ原や室堂は立山火山の活動で形成された溶岩台地で、比較的大規模な高層湿原が広がっており、ミクリガ池などの火口湖が見られる。溶岩台地の末端は切り立った崖となり、日本一の落差を持つ称名滝などを形成した。
- 山: 立山連峰(立山、別山、剱岳など)、後立山連峰(鹿島槍ヶ岳など)、来拝山、尖山、与四兵衛山/高原: 弥陀ヶ原、室堂、大日平、タンボ平、内蔵助平/河川: 常願寺川、称名川、白岩川、黒部川/湖沼: ミクリガ池、ミドリガ池、リンドウ池、血の池、泥鰌池、黒部湖
隣接している自治体
- 富山県/富山市/黒部市/中新川郡上市町、舟橋村/長野県/大町市
歴史
沿革
- 1819年(文政2年) - 十村(とむら)役 朽木兵左衛門が藩の許可を得て高原野荒れ地の開墾に着手、松本開(まつもとびらき)と称される。