「富山県 氷見市」の郵便局一覧

富山県 氷見市には、20件の郵便局があります。

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「氷見市」について

氷見市の有名地
  • 氷見市(ひみし)は、富山県の北西部に位置する市。1952年(昭和27年)市制施行。
  • 能登半島付け根の東側、富山湾西岸に所在し、宝達丘陵で石川県と県境を接する。
  • 最高地点(最高峰) 柴山(513m)/標高は石動山(564m)の方が高いが、最高地点(山頂)は隣の中能登町に属する。
  • 山: 平ノ山、蔵王山(赤坂山)、石動山、柴山、碁石ヶ峰、朝日山、御杯山、臼が峰、宝達山、三千坊山、三方峰、二上山、大師ヶ岳/河川: 上庄川、湊川、仏生寺川、余川川、阿尾川、宇波川/湖沼: 十二町潟/島: 虻ガ島、唐島、仏島/富山県/高岡市/石川県/七尾市/羽咋市/羽咋郡 宝達志水町/鹿島郡 中能登町/氷見の地名の由来について氷見市ホームページでは、1.古代、蝦夷防備の狼煙を監視する場所で、狼煙の火を見るところだから火見と言った。2.海をへだてて、立山連峰の万年雪が見えるところだから氷見と言った。3.海の漁り火が見えるところだから火見と言った。4.海が干し上がって、陸地になったところだから干海(ひみ)と呼んだ、等様々な説があると紹介している。
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、射水郡氷見町、朝日村、朝日新町村、池田新村、岩上村、大野新村の区域の一部、加納村の区域の一部及び鞍川村の区域の一部をもって、射水郡氷見町が発足する。
  • 1896年(明治29年)3月29日 - 郡制の施行のため、射水郡の区域から分立して、氷見郡が発足により、氷見郡に所属となる。