「群馬県 南牧村」の郵便局一覧

群馬県 南牧村には、3件の郵便局があります。

郵便窓口 郵便窓口
ゆうゆう窓口 ゆうゆう窓口
郵便窓口 郵便窓口
ATM ATM
保険窓口 保険窓口

「南牧村」について

南牧村の有名地
  • 南牧村(なんもくむら)は、群馬県甘楽郡の村。高齢化率日本一の自治体。
  • 隣の長野県南佐久郡にある同じ漢字表記の南牧村は「みなみまきむら」と読む。

地理

  • 群馬県の南西部の山間に位置する。村域は東西に16.5キロメートル、南北に9.2キロメートルで、面積は118.83平方キロメートル、標高は最低320メートルから最高1442メートル。
  • 山 - 荒船山(標高1423m、日本二百名山、ぐんま百名山)、日影山(1407m)、大屋山(1081m)、烏帽子岳(1182m、ぐんま百名山)、小沢岳(1089m、ぐんま百名山)、鹿岳(1015m、ぐんま百名山)、黒滝山(870m、ぐんま百名山)、立岩(1265m、ぐんま百名山)桧沢岳(1133m、ぐんま百名山)、四ッ又山(900m、ぐんま百名山)/河川 - 南牧川、大塩沢川、桧沢川、熊倉川、大仁田川、底瀬川、椚川、星尾川、道場川/湖沼 - 大仁田湖(大仁田ダム)/     蓼沼

隣接している自治体

  • 群馬県/甘楽郡下仁田町/多野郡神流町・上野村/長野県/佐久市/南佐久郡佐久穂町

歴史

  • 戦国時代(詳細な年は不明)/武田信玄が熊倉地区余地峠を進軍。
  • 1955年(昭和30年)3月15日 - 磐戸村・月形村・尾沢村が合併し南牧村が誕生し、現在に至る。合併当時はコンニャク栽培で栄えていた。
  • 1956年(昭和31年)4月1日 - 村の一部(大字小沢のうち字漆原・大萱・山の神・金沢・横岩・青梨子)が同郡下仁田町に編入される。
  • 2007年(平成19年)/9月6日 - 台風9号による大雨のため、南牧村の県道・村道が崩壊し、孤立状態となった。