「群馬県 館林市」の郵便局一覧
群馬県 館林市には、10件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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みのやかんいゆうびんきょく 三野谷簡易郵便局 | 04837 | |
もりんじえきまえゆうびんきょく 茂林寺駅前郵便局 | 04277 | |
おおしまゆうびんきょく 大島郵便局 | 04186 | |
たてばやしおおかいどうゆうびんきょく 館林大街道郵便局 | 04264 | |
たてばやしなるしまゆうびんきょく 館林成島郵便局 | 04238 | |
たてばやしおびきゆうびんきょく 館林尾曳郵便局 | 04223 | |
たてばやしたたらゆうびんきょく 館林多々良郵便局 | 04156 | |
たてばやしゆうびんきょく 館林郵便局 | 04008 | |
たてばやしほんちょうゆうびんきょく 館林本町郵便局 | 04109 | |
たてばやしあかばねゆうびんきょく 館林赤羽郵便局 | 04136 |
「館林市」について
- 館林市(たてばやしし)は、群馬県南東部にある市。昭和の大合併(1954年)に旧邑楽郡の1町7村が合併して市制施行。上毛かるたで「ツル舞う形」と喩えられた群馬県の「ツルの頭」に位置する。
- 関東大都市圏に属する。また近隣の町などから労働人口流入があり、本市を中心とする館林都市圏を形成している。
概況
- 今から約2万年前に館林に最初に人々が住み始めた事が確認されている。中世になると赤井氏、長尾氏、由良氏などが館林を本拠地とし、最終的には1590年に徳川四天王の一人である榊原康政が関東以北への押さえとして館林城に入り城下町を整備した。江戸時代の第五代将軍徳川綱吉が城主だった時期(25万石)もある。近隣農村からの農産物の集積地であったことや水が豊富であったことから明治維新後に近代的設備の加工業が興り、いちはやく近代化が進んで栄えた。
- ツツジの名勝・つつじが岡公園や、全国的に有名な分福茶釜の物語で知られる茂林寺、群馬県立館林美術館、製粉ミュージアムなどの観光地がある。