↑

「栃木県 下野市」の郵便局一覧

栃木県 下野市には、8件の郵便局があります。

郵便窓口 郵便窓口
ゆうゆう窓口 ゆうゆう窓口
郵便窓口 郵便窓口
ATM ATM
保険窓口 保険窓口
郵便局名 局番 サービス
いしばしゆうびんきょく 石橋郵便局 07019 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
にらがわかんいゆうびんきょく 仁良川簡易郵便局 07715 郵便窓口郵便窓口
よしだゆうびんきょく 吉田郵便局 07161 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
じちいだいえきまえゆうびんきょく 自治医大駅前郵便局 07319 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
いしばしほんちょうゆうびんきょく 石橋本町郵便局 07292 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
やくしじゆうびんきょく 薬師寺郵便局 07081 郵便窓口郵便窓口ATM保険窓口
じちいかだいがくないかんいゆうびんきょく 自治医科大学内簡易郵便局 07733 郵便窓口郵便窓口保険窓口
しもつけこがねいゆうびんきょく 下野小金井郵便局 07048 郵便窓口ゆうゆう窓口郵便窓口ATM保険窓口

「下野市」について

下野市の有名地
  • 下野市（しもつけし）は、栃木県南部に位置する人口約6万人の市。宇都宮市への通勤率は13.3%、小山市への通勤率は11.1%（いずれも平成22年国勢調査）。関東大都市圏に属する。
  • 宇都宮市／小山市／栃木市／真岡市／下都賀郡：壬生町／河内郡：上三川町／2006年（平成18年）1月10日 - 河内郡南河内町と下都賀郡国分寺町、同郡石橋町が合併し下野市発足。
  • 2018年（平成30年）1月24日 - 公金詐取で同市役所総務部総務人事課職員を栃木県警が逮捕(後に懲戒免職)[2]。約3500万円の回収がまだ行われていない。[3]／
    ※ 2006年1月10日の新市発足から市長選挙までの間、旧南河内町長の宇賀持正紀が市長職務執行者を務めた。
  • 広域行政は小山市・野木町と共に行われている。市の南部に当たる国分寺（小金井）・南河内（自治医大）地区は小山都市圏である一方で、市北部の石橋地区は宇都宮都市圏に属しており、市街地が分散している。
  • 栃木県下野警察署（旧石橋警察署）／任期 ： 2021年（令和3年）10月31日 - 2025年（令和7年）10月30日（「第49回衆議院議員総選挙」参照）／かんぴょう／ウコン／ホウレン草／タマネギ／誠和本社(農業機器)／タチエス栃木工場(自動車部品)／デクセリアルズ本社・栃木事業所(電子部品)／丸大食品関東工場(食肉加工品、総菜）／アサヒビールモルト小金井工場(酒原料、飲料)／一条工務店（建設)／コニシボンド(接着剤）／帝国繊維下野工場(消防用設備、繊維)／足利銀行／小金井支店／石橋支店／南河内支店／栃木銀行／石橋支店／小金井支店／自治医大出張所／足利小山信用金庫／石橋支店／小金井支店／このほか農協もある。