「宮城県 川崎町」の郵便局一覧
宮城県 川崎町には、5件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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のじょうかんいゆうびんきょく 野上簡易郵便局 | 81747 | |
かわさきゆうびんきょく 川崎郵便局 | 81073 | |
かわうちかんいゆうびんきょく 川内簡易郵便局 | 81746 | |
はせくらゆうびんきょく 支倉郵便局 | 81161 | |
あおねかんいゆうびんきょく 青根簡易郵便局 | 81794 |
「川崎町」について
- 川崎町(かわさきまち)は、宮城県南西部の町。柴田郡に属する。
地理
- 宮城県南西部、蔵王連峰の麓に位置する。蔵王連峰に属する山々が連なる山岳・丘陵地帯が町の面積の85%を占め、残る盆地部分には碁石川に集まる三本の支川(太郎川、北川、前川)により形成された河岸段丘が発達している。
- 山岳:熊野岳(1840.8メートル (m) )、刈田岳(1759m)、五色岳(1674m)、名号峰(1490.8m)、雁戸山(1484.6m)、神室岳(1353m)/河川:碁石川、太郎川、北川、前川、本砂金川、四日川、轟川/湖沼:釜房湖(人造湖)、御釜(蔵王)/宮城県仙台市と山形県山形市の県庁所在地を結ぶ国道286号(笹谷街道)が通る運搬経由地。笹谷トンネルができた後は山形自動車道による経由も含む。町中心部は宿場町として栄えた。
- 面積は実際には定まっている値ではない。これは宮城県蔵王町、山形県上山市との境が定まっていないから。
歴史
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行にともない、前川村・本砂金村・今宿村・小野村・川内村の計5か村が合併して川崎村が発足。