「宮城県 富谷市」の郵便局一覧

宮城県 富谷市には、7件の郵便局があります。

郵便窓口

ゆうゆう窓口

郵便窓口

ATM

保険窓口

郵便局名	局番	サービス
あけのだいらかんいゆうびんきょく あけの平簡易郵便局	81797
たいしどうかんいゆうびんきょく 太子堂簡易郵便局	81792
とみやとみがおかゆうびんきょく 富谷富ケ丘郵便局	81343
とみやゆうびんきょく 富谷郵便局	81045
とみやなりたゆうびんきょく 富谷成田郵便局	81396
とみやひよしだいゆうびんきょく 富谷日吉台郵便局	81379
とみやあかいしだいゆうびんきょく 富谷明石台郵便局	81393

「富谷市」について

• 富谷市（とみやし）は、宮城県中部に位置する市。1970年代から仙台市の北側郊外のベッドタウンとして発展している。

概要

• 市境の内、南辺を仙台市と、東辺の一部を宮城郡利府町と共有し、それ以外の東・北・西を黒川郡大和町に囲まれる（黒川郡#近代以降の沿革参照）。仙台との境は旧宮城郡と黒川郡を分ける分水嶺となっており、市内を流れる河川は全て北流して大和町の吉田川へと流れ込む。市内は、富谷丘陵と、複数の吉田川支流がつくり出す河川沿いの細長い谷底平野で構成される。
• 江戸時代初期に、西川（吉田川支流）の右岸（南岸）の奥州街道沿いに富谷宿（北緯38度23分55.3秒 東経140度53分7.6秒）が設置された。この宿場は「富谷新町」「富谷新町宿」とも呼ばれた。現在、市役所など公共施設が集中する市の中心部は旧「富谷新町」の北側、西川（吉田川支流）の左岸（北岸）に広がっており、旧宿場も含めて「しんまち地区」と呼ばれている。
• 市内北部に、奥州街道・富谷宿からの中心部、低地の農業地帯（2015年農家数は241戸）が広がる。また、西部を縦断する国道4号沿いを中心に郊外ショッピングセンターやロードサイド店舗、工場・流通企業が集積し、南西部にかけての丘陵地帯にニュータウンが広がる。