「青森県 五所川原市」の郵便局一覧
青森県 五所川原市には、19件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
---|---|---|
ごしょがわらみどりちょうゆうびんきょく 五所川原みどり町郵便局 | 84151 | |
ごしょがわらきたゆうびんきょく 五所川原北郵便局 | 84249 | |
ごしょがわらたまちゆうびんきょく 五所川原田町郵便局 | 84243 | |
じゅうさんゆうびんきょく 十三郵便局 | 84039 | |
ななわゆうびんきょく 七和郵便局 | 84102 | |
ごしょがわらゆうびんきょく 五所川原郵便局 | 84010 | |
ごしょがわらまつしまゆうびんきょく 五所川原松島郵便局 | 84260 | |
うめざわゆうびんきょく 梅沢郵便局 | 84192 | |
びしゃもんかんいゆうびんきょく 毘沙門簡易郵便局 | 84740 | |
つがるなかがわかんいゆうびんきょく 津軽中川簡易郵便局 | 84703 | |
しうらゆうびんきょく 市浦郵便局 | 84066 | |
ながはしゆうびんきょく 長橋郵便局 | 84232 | |
わきもとかんいゆうびんきょく 脇元簡易郵便局 | 84804 | |
きらいちかんいゆうびんきょく 喜良市簡易郵便局 | 84797 | |
かせゆうびんきょく 嘉瀬郵便局 | 84153 | |
かなぎゆうびんきょく 金木郵便局 | 84015 | |
いいづめゆうびんきょく 飯詰郵便局 | 84107 | |
こうやゆうびんきょく 高野郵便局 | 84100 | |
みよしゆうびんきょく 三好郵便局 | 84131 |
「五所川原市」について
- 五所川原市(ごしょがわらし)は青森県西部にある市。津軽半島中南部に位置する。旧市浦村域は飛地となっている。
地理
- 河川 - 岩木川/湖沼 - 十三湖、境野沢ため池、藤枝ため池/ダム - 小田川ダム、飯詰ダム
隣接している自治体
- 青森市/つがる市/北津軽郡:板柳町、鶴田町、中泊町/東津軽郡:今別町、外ヶ浜町、蓬田村
気候
- 寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候。降雪量が多く、周辺の自治体と同様に特別豪雪地帯に指定されている。
歴史
年表
- 本節では、例えば「16世紀後半(戦国時代後期)」と「戦国時代末期(16世紀末か17世紀初頭)」という表記が混在するが、それぞれに「16世紀後半」と「戦国時代末期」が出典での表記で、( )内は添付情報。
先史時代
- 後氷期初頭(新生代第四紀完新世初頭) - ヴュルム氷期(最終氷期)が終焉したことによる全地球規模での気温上昇に伴い、日本列島周辺でも海面上昇が始まる。本州島北端部では峡谷への海進が始まり、十三湖の湾入が出現、岩木川による堆積作用が波及して谷の埋積が進捗し、津軽平野の形成が始まる。
- 縄文時代前期 - 相内露草地区にて、オセドウ遺跡(通称:オセドウ貝塚遺跡)の形成期の始まり/当遺跡の考古学的価値は主として縄文時代にあるが、平安時代の終焉期までの長きに亘る繁栄を確認できる。しかし中世に入って衰退を見せ、消滅している。