「北海道 音更町」の郵便局一覧
北海道 音更町には、13件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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すずらんゆうびんきょく 鈴蘭郵便局 | 91091 | |
まんねんかんいゆうびんきょく 万年簡易郵便局 | 91739 | |
かみしかりべつかんいゆうびんきょく 上然別簡易郵便局 | 91733 | |
とかちさかえかんいゆうびんきょく 十勝栄簡易郵便局 | 91753 | |
とかちがわおんせんゆうびんきょく 十勝川温泉郵便局 | 91081 | |
おとふけきたかんいゆうびんきょく 音更北簡易郵便局 ※廃止 | 91717 | − |
おとふけおおどおりゆうびんきょく 音更大通郵便局 | 91082 | |
おとふけほうらいかんいゆうびんきょく 音更宝来簡易郵便局 | 91757 | |
おとふけゆうびんきょく 音更郵便局 | 91009 | |
きのゆうびんきょく 木野郵便局 | 91070 | |
おとふけやなぎまちかんいゆうびんきょく 音更柳町簡易郵便局 | 91725 | |
おとふけりょくようだいゆうびんきょく 音更緑陽台郵便局 | 91105 | |
こまばゆうびんきょく 駒場郵便局 | 91052 |
「音更町」について
- 音更町(おとふけちょう)は、北海道十勝総合振興局にある町。北海道内の町村の中では最も人口の多い町として知られる。
概要
- 町名の由来は、アイヌ語の「オトプケ」(毛髪が生ずる)が転訛したもの。音更川と然別川、士幌川の支流がたくさん流れているところからついたと言われている。農業を基幹産業としており、小麦や小豆の作付面積・収穫量が日本一となっているほか(平成30年産)、ニンジンの作付面積・出荷量が北海道一となっている(平成25年産)。また、大豆品種の音更大袖(音更大袖振)の発祥地。 家畜改良センター十勝牧場は4,092ヘクタールの広さがあり、日本国内に12ヶ所ある家畜改良センターの中で最大規模になっている。
地理
- 十勝平野のほぼ中央部に位置し、南は十勝川を隔てて帯広市と幕別町に、北は士幌町、西は鹿追町と芽室町、東は池田町に接している。町内東部の南北に長流枝内丘陵があるほかはほぼ平坦な地形であり、音更川を中央に士幌川、然別川が北から南に流れており、いずれも十勝川に注いでいる。
- 山:国見山/河川:十勝川、音更川、鈴蘭川、然別川、ペンケチン川、矢部川、士幌川、長流枝内川
人口
- 音更町は、昭和40年代後半からモータリゼーションの進展に伴い帯広市のベッドタウンとして市街地や団地の拡大などにより人口増加が進んでいった。