「北海道 今金町」の郵便局一覧
北海道 今金町には、3件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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いまがねゆうびんきょく 今金郵便局 | 95006 | |
たねかわゆうびんきょく 種川郵便局 | 95015 | |
はないしゆうびんきょく 花石郵便局 | 95013 |
「今金町」について
- 今金町(いまかねちょう)は、北海道南西部、檜山振興局北部にある町。
隣接している自治体
- 檜山振興局/久遠郡:せたな町/渡島総合振興局/山越郡:長万部町/二海郡:八雲町/後志総合振興局/島牧郡:島牧村
人口
消滅集落
- 2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている。
- 今金町 - 字旭台
地理
- 北部には長万部岳、カニカン岳などの山岳地帯。町の全域が一級河川後志利別川の流域。海には面していない。
- 山:カニカン岳(981m)、長万部岳(972m)/湖沼:ピリカ湖(ダム湖)/河川:後志利別川
気候
- ケッペンの気候区分によると、今金町は湿潤大陸性気候に属する。降雪量が多く、周辺の自治体と同様に特別豪雪地帯に指定されている。
町名の由来
- 1893年(明治26年)同地に入植した今村藤次郎と金森石郎の名字から。
沿革
- 1600年代前半 松前藩が置かれ、後志利別川上流域にて砂金採集が始まる/1854年(嘉永6年) 箱館奉行が美利河で砂金採集を行なう。
- 1877年(明治10年) 後志利別川上流域にてメノウ、マンガン採集が始まる/1891年 現在の神丘地区にキリスト教徒のための理想郷を求めて同志社大学の志方之善、丸山要次郎が調査に入り、1893年に会衆派と日本聖公会の教徒約60戸が入植/1893年 今金地区に今村藤次郎、金森石郎らが入植。