「北海道 三笠市」の郵便局一覧
北海道 三笠市には、6件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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とうまつゆうびんきょく 唐松郵便局 | 97119 | |
みかさおかやまゆうびんきょく 三笠岡山郵便局 | 97073 | |
みかさほろないゆうびんきょく 三笠幌内郵便局 | 97002 | |
いくしゅんべつゆうびんきょく 幾春別郵便局 | 97021 | |
みかさやよいゆうびんきょく 三笠弥生郵便局 | 97124 | |
みかさゆうびんきょく 三笠郵便局 | 97045 |
「三笠市」について
- 三笠市(みかさし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
概要
- 炭鉱で栄えていたが、相次ぐ閉山で人口が激減。過疎が進む町となり、2012年10月には人口が1万人を割り込んだ。
- 名産品や名物としては、三笠メロン・三笠スイカ・三笠たまねぎや三笠あすか梅の杜(旧三笠梅林邦梅園)の梅、炭鉱史跡群、アンモナイト化石等がある。
- 市全域で三笠ジオパークをなす。
- 市外局番が市部としては珍しく、名寄市(01654)と同じく5桁(01267) 。
地名の由来
- 現在の市中心部は「市来知(いちきしり)」と呼ばれた土地で、これはアイヌ語の「イチキルシ(i-cikir-usi)」(それ〔=熊〕の・足跡が・多くある・ところ)と呼ばれていたものが訛って音韻転して名づけられたものだった。
- 1906年(明治39年)市来知・幌内・幾春別の3村が合併して新設される村の名を命名するにあたり、市来知地区に所在した市来知神社の裏山の山容が奈良の三笠山に似ていることと、3村が合併したということを表して「三笠山村」と命名したことに由来し、その後町政施行にあたって三笠町となって現在に至っている。
地理
- 空知地方南部に位置する。西以外の三方を山に囲まれた地形。