「北海道 芦別市」の郵便局一覧
北海道 芦別市には、10件の郵便局があります。
郵便窓口
ゆうゆう窓口
郵便窓口
ATM
保険窓口
郵便局名 | 局番 | サービス |
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かみあしべつゆうびんきょく 上芦別郵便局 | 97121 | |
かみあしべつなまこやまかんいゆうびんきょく 上芦別なまこ山簡易郵便局 | 97764 | |
あしべつけいすいかんいゆうびんきょく 芦別渓水簡易郵便局 | 97782 | |
あしべつゆうびんきょく 芦別郵便局 | 97023 | |
あしべつみやもとゆうびんきょく 芦別宮元郵便局 | 97191 | |
ときわゆうびんきょく 常磐郵便局 | 97142 | |
しんじょうゆうびんきょく 新城郵便局 | 97092 | |
にしあしべつゆうびんきょく 西芦別郵便局 | 97154 | |
のかなんゆうびんきょく 野花南郵便局 | 97071 | |
らいじょうゆうびんきょく 頼城郵便局 | 97177 |
「芦別市」について
- 芦別市(あしべつし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。
概要
- 空知川流域に位置する市。広大な市域を擁し、かつて石炭産業で栄え最盛期には人口7万を超えたが、閉山に伴い激減。地域経済の建て直しに取り組み、観光産業に力を入れている。
地名の由来
- 市域南端から中部にかけて南北に貫流する芦別川に由来する。語源については、アイヌ語のアシペッ(aspet 灌木の川)で芦別川が灌木の中を流れていることに由来するという説と、芦別川上流の三段滝に由来するという説の2つがある。2001年に北海道が出版した「アイヌ語地名リスト」でも、「立つ川」と「低木の中を流れる川」と二つの説が併記されている。
地理
- 北海道空知総合振興局管内のほぼ中央東端部に位置する。夕張山地の北部の大部分を抱え、全国でも有数の面積を誇る(全国1,718市町村(2018年10月1日現在。北方領土を除く)中51位)。